歯周病で歯を失う前に・・・歯ぐきの腫れや出血、歯槽膿漏を防ぐポイントは?

初期段階の歯周病は痛みもなく、歯ぐきの出血や腫れなど症状が軽いものも多いもの。ですが、そのまま放っておくと歯槽膿漏になり、歯を失ってしまう原因になります。歯ぐきに違和感を感じたことのある方だけでなく、まだまだ大丈夫だと思っている方も、歯ぐきのことを考えたハミガキ選びを始めましょう

治ったと思っていても・・・歯周病は進行します


ふだんひょんなときに感じる、歯ぐきのちょっとした腫れや出血は、日常生活に大きな支障が出るわけではないため、そのままにしがちな症状です。しかし実は、これが歯周病のはじまりなのです。

さらに、「歯ぐきの腫れがいつのまにか治った」といったふうに、歯周病は症状が一時的に治まってしまうことも多いのが特徴で、ここが恐ろしいところです。身体の抵抗力が弱まると、腫れや痛み、出血などが出て症状が進行しますが、一方で抵抗力が強まると症状を感じられなくなるため、治ったかのうように勘違いしてしまう傾向があります。しかし実際には治ったわけではなく、歯槽膿漏へと徐々に進行しているのです。少しでも歯ぐきのトラブルを感じたら、油断することなく歯ぐきのケアをすることが重要です。

気付いた頃にはもう遅い?歯槽膿漏で歯を失う!


初めのうちは、歯周病はとくに痛みもなく、自覚症状が薄いものです。ですから、知らないうちに症状が進んでしまい、気付けば深刻な事態になっていた、というケースがめずらしくありません。
歯周病を放っておくと、いずれは「歯槽膿漏」といわれる状態になってしまい、ハミガキをしっかりしていても、口臭が強くなったり、歯ぐきから膿が出てきたりします。歯がグラグラして固いものが食べにくくなると、歯が抜け落ちてしまうのも時間の問題です。

50代の8割以上が歯周病

50代の方は、10人中8人以上が歯周病だといわれています。口臭がきつくなったり、起床時に口の中がネバネバしたり、ハミガキの際に出血したり、などに思い当たる方は、歯周病かもしれません。実際に、50歳を境に、虫歯ではなく歯周病が歯を失う最も多い原因となります。


50代からはハミガキ選びが大切

歯槽膿漏を防いでかけがえのない歯を守っていくためにも、50代になったらハミガキを見直しましょう。その際に重要になるのは、歯ぐきをケアして歯槽膿漏を防ぐためのハミガキを選ぶことです。具体的には、薬用成分を歯ぐきに直接届けてくれるようなハミガキがおすすめです。

明るく充実した毎日のために、歯槽膿漏対策をすぐに始めましょう。

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