鼻水・鼻づまり・のどの痛み…後鼻漏を解消する成分とは

蓄膿症の膿や鼻汁などがのどに流れて、せきが出たり痰が絡むなど不快感が続く症状「後鼻漏」。
熟睡できなかったり、鼻をかむためにちり紙が手放せないなど生活が不自由になってしまいます。ここでは、こういった悩みを解消する成分についてご紹介します。


後鼻漏かも?「痰が絡む」「のどが痛い」に注意


粘り気のある鼻汁がのどや口の中に広がって不快、という症状に思い当たることはありますか?それは後鼻漏かもしれません。鼻汁がのどに流れ込む症状を、後鼻漏と言います。この症状はとりわけ夜間に強く出るもので、そのため睡眠不足になってしまう方も多いようです。

炎症を起こす物質が鼻汁には多く含まれています。気管支やのどが刺激されることで痛みやせきが出て、そのせきや不快感は後鼻漏が原因だと気付かない人も多く、知らないうちに悪化して手術せざるを得なくなる危険もあります。

蓄膿症・アレルギー性鼻炎が後鼻漏を引き起こす


蓄膿症、花粉症をふくむアレルギー性鼻炎、ウイルス性鼻炎、細菌性鼻炎などが、後鼻漏を引き起こします。とくに鼻づまりや多量の鼻汁、膿性の粘度が高い鼻汁などは、後鼻漏への進展する場合があります。
実は日本人の8割の人は、蓄膿症の予備軍です。鼻の仕切りが曲がっているために鼻汁の通り道がふさがりやすいからです。また、花粉症や風邪などから蓄膿症になってしまい、後鼻漏に移行する場合もあります。

●気になる鼻汁と膿を解消する成分
後鼻漏や蓄膿症による症状を改善するためには、「膿の排出」「抗炎症」「粘膜の保護」という3つの点でトータルなケアが重要です。

「カナバニン」という成分には、優れた排膿作用があり、これを摂りいれることで、膿や鼻汁が出しやすくなります。また、抗炎作用も高く、膿の原因となる炎症や可能を防ぎます。

また、「ベルゲニン」という成分は、のどの粘膜を保護する作用があり炎症を抑えるため、これによりのどの不快感を解消することができます。

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