補完代替医療は、近年がんの治療法として注目されています。そのなかでも「プロポリス」は、殺がん作用や抗がん剤の副作用を軽減する効果が発表され、注目されています。
プロポリスが補完代替医療として大注目
がん治療といえば、おもな治療法の一つとして抗がん剤を使用した化学療法が挙げられますが、抗がん剤での治療は、癌細胞のみならず正常な細胞まで攻撃してしまいます。そのため、つらい副作用を伴う場合があります。
そんな中、伝統医療や東洋医学などの治療を活かすことで、副作用なくがん細胞の自滅(アポトーシス)を誘導する補完代替医療が注目されており、その素材として「プロポリス」が注目を集めています。
プロポリスががん細胞を自然死させる
ブラジルのミナスジェライス州にいるミツバチが作ったプロポリスには、近年の研究により、抗がん作用があることが明らかになりました。なかでも「アレクリン」というハーブを採取しているミツバチのプロポリスは、特に有用性が高いことが分かっています。
プロポリスには、直接的にがん細胞に働きかけ、死滅(アポトーシス)に誘導する殺細胞作用があると発表されました。アポトーシスとは、細胞の自然死のことです。
プロポリスには、以下の4つの抗がん作用があると言われています。
- がん細胞を死滅させる(アポトーシスへの誘導)
- がんの増殖をうながす物質「テロメラーゼ」の抑制
- 免疫系の増強
- 抗酸化作用
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