「赤なた豆」で鼻汁がのどに流れ込む不快な後鼻漏を解決

鼻汁や蓄膿症の膿がのどに流れ、せきが出たり、鼻とのどの中間に痰が絡むような不快感が続く後鼻漏。
熟睡できない、イライラするなど、日々の生活にも支障をきたす、つらい悩みを解消する3つのポイントを紹介。

なやみのもとは「後鼻漏」つらいせき、のどの不快感

空気の乾燥や気温差により、せきや鼻汁に悩まされがちな春。特に花粉症の人にとってはつらい時季です。しかも、通常は鼻から出るはずの鼻汁がのどや口のなかに広がり、不快な思いをすることはありませんか?その症状は「後鼻漏」かもしれません。

後鼻漏は、鼻汁がのどに流れ込む症状。鼻汁に含まれる炎症物質や細菌がのどや気管支を刺激し、せきや痛みの原因となります。症状が風邪や花粉と似ているため、放置されやすく、手術が必要なほど悪化する場合もあります。

アレルギー性胃炎や蓄膿症が後鼻漏を引き起こす


後鼻漏を引き起こす原因は、花粉症を含むアレルギー性鼻炎や蓄膿症(慢性副鼻腔炎)、ウイルス性鼻炎、細菌性鼻炎などが挙げられます。外部から侵入した花粉や細菌、ウイルスが鼻粘膜で炎症を起こすと、鼻汁が過剰分泌する要因となります。花粉飛散がピークを迎えるこの季節は、特に注意が必要です。

また、日本人の約8割は左右の鼻のしきりが曲がっており、鼻汁の通り道がふさがりやすくなっています。そのため鼻づまりや膿性の鼻汁を伴う蓄膿症の予備軍は1億人とも言われます。

後鼻漏をスッキリ解決!3つのポイントを総合ケア


後鼻漏や蓄膿症による不快な症状は、「排膿」「抗炎症」「抗菌・抗ウイルス」という3つのポイントを総合的にケアすることが重要です。

①排膿作用
赤なた豆のカナバニンが鼻汁=膿を排泄

赤なた豆に含まれる有効成分「カナバニン」には、諸悪の根源である膿の産生をしっかりと抑え、素早く体外へと排出してくれる働きがあります。

②抗炎症作用
鼻汁の分泌と炎症を抑える緑豆エキス

「緑豆エキス」は、アレルギー反応や炎症の原因物質であるヒスタミンの発生を抑え、鼻汁の分泌と炎症を抑える働きを持ちます。
1997年に行われた臨床試験でも、抗アレルギー作用を示唆する結果が発表されました。


③抗菌・抗ウイルス作用
後鼻漏の発症と悪化を防ぐエルダーベリー果実色素

炎症部位を悪化させ、後鼻漏を引き起こす原因の1つでもある最近およびウイルス感染。「エルダーベリー」は、細菌やウイルスの増殖を抑制し、なおかつ免疫を活性化させて撃退する働きも持ちます。さまざまな実験や臨床試験により、その作用が確認され、注目を浴びています。


赤なた豆は花粉症にも有効!


花粉は、もともと人間にとって有害なものではありません。しかし身体の免疫細胞のバランスが崩れていると、花粉に対して過剰に反応してしまいます。これが、花粉症の正体です。

赤なた豆に含まれる「コンカナバリンA」という成分は、免疫細胞の過剰反応を抑え、花粉症の症状を緩和してくれます。
緑豆エキスやエルダーベリーにも花粉症を抑える効果があるので、3つ一緒に摂るのがおすすめです。

0 コメント:

コメントを投稿