メタボ腹を楽に解消 内臓脂肪を燃やすなら「カルコン」

現代病の象徴ともいえるメタボ腹。その主な原因は内臓脂肪です。重病の危険を減らすなら、まずは内臓脂肪を減らしましょう。

内臓脂肪の放置は危険

メタボは、高血圧、高血糖、脂質異常などを併発し、脳卒中や心筋梗塞といった危険な病気の引き金になります。予備軍を含めると、日本では男性2人に1人、女性は5人に1人が該当するそうです。

女性の発症率が低いように一見するとみえますが、実は50才前後の更年期ごろから女性のメタボ率は急激に増加します。油断はできません。

メタボの原因、それは内臓の周辺に蓄積される内臓脂肪です。さまざまな臓器の機能が低下し、動脈硬化を全身で進行させるので、放置しては非常に危険なものです。早めの対処が重要です。

内臓脂肪燃焼のためには「アディポネクチン」

近ごろ注目を集めている対メタボ用秘密兵器が、アディポネクチンという善玉ホルモンです。
アディポネクチンは脂肪を燃焼させる作用がある、脂肪細胞から分泌される物質です。しかし、内臓脂肪が増え脂肪細胞が肥大化してしまうと、アディポネクチンの分泌量が減少してしまいます。

内臓脂肪が増える→アディポネクチンが減る→さらに内臓脂肪が増えるという内臓脂肪増加スパイラルが、メタボを進行させることになります。逆に言えば、アディポネクチンを増やし→内臓脂肪を減らすという改善の方向へ移行させることこそが、メタボ対策のポイントになります。

「カルコン」でアディポネクチンを増加させる

では、アディポネクチンを増加させるために、どのような方法があるでしょうか。
ポリフェノールの一種であるカルコンという成分が、このアディポネクチンを増加させる作用をもっているといわれています。
このカルコンは、明日葉という野菜に多く含まれています。

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