前立腺肥大がおしっこの悩みや精力減退の原因に・・・

おしっこのキレが悪い、夜中に尿意で目が覚めるなどは、男性に多い尿の悩みです。
何度も夜中にトイレに起きてしまっては、休息も十分にできないため、体に負担がたまっていきます。


男性の排尿トラブルの原因は、前立腺肥大


トイレが近い、排尿時に残尿感があるなど、トイレの悩みは男性の方に多い傾向があります。そしてその原因のほとんどは、前立腺肥大だと言われています。

【前立腺とは】
前立腺とは、男性特有の器官で、精液を分泌する器官です。膀胱の出口付近に尿道を取り囲むように存在するクルミ大の臓器で、これが肥大化してしまうと、腎不全や排尿障害を引き起こします。50代で約5割の男性が、70代はなんと約7割の男性が前立腺肥大にかかります。


前立腺肥大の原因


男性の尿トラブルが起こるのは、次の2つがおもな原因です。

【原因1】
年齢とともに男性ホルモンの性質が変化し、その影響で前立腺の細胞が異常に増えて肥大化。尿道を取り囲む前立腺に圧迫されることで、おしっこが出にくくなったり、夜中などに急な尿意を催すことになります。

【原因2】
前立腺の下に「尿道括約筋」という筋肉があります。これは、尿をきちんと止めるバルブの働きをしているのですが、前立腺が大きくなると、バルブの筋力が弱まり、尿のキレが悪くなります。

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